研究開発・生産技術 R&D / PRODUCTION TECHNOLOGY

日本の化学産業のパイオニア

研究開発

これまでも、これからも

「電気化学の父」とも称される創業者の野口遵は、常に時代の流れを読み、1923年に世界で初めてカザレー法による合成アンモニアの製造に成功、1941年には塩化ビニル樹脂の製造を開始するなどニーズに即応した技術や製品を世の中に送り出してきました。
私たちは、そのパイオニア精神の遺伝子を受け継ぎ、戦後、オクタノールやDOP、高度化成肥料、超高純度金属シリコンを日本で初めて生産するなど常に日本の化学産業をリードしてきました。
そして現在はこれからますます多様化・高度化する社会のニーズに対応するため、「高度情報社会を実現する電子情報技術関連」、「化石燃料の資源枯渇・地球温暖化に対応したエネルギー関連」、「生活を豊かにするライフケミカル関連」における研究開発に注力しています。
私たちは常に、社会貢献意識を高く持ち、夢の実現に向け、研究開発を推進してまいります。

生産技術

生産技術力の強化

生産技術戦略として、【独自技術の構築】及び【既存プロセス改善による生産性向上】を図るべく、「∑(SiGMA)活動」※1を全社で取り組み、生産技術力の強化を図っています。
これには二つの目的があります。
一つ目は新規事業創出のための新技術開発、二つ目は新技術導入による設備競争力向上です。
現在の技術・技能に満足せず、お客様の要求事項にマッチした技術・技能へ磨き上げる事により、競争力のある生産体制の確立を推進しています。

  • ※1
    ∑(SiGMA)活動:Sustainable Innovation for Global Manufacturing Advantage