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CellufineTM is the trademark of JNC Corporation, Tokyo, Japan |
2020/11/16: 開発中の製品 インスリン製造用r-トリプシン固定化担体のご紹介
2020/11/9: 変更通知:セルファインC-500製造場所の追加の件(PDF)
2020/10/16: 変更通知:原料供給元の追加の件(PDF)
2020/3/23: 変更通知:Cellufine Q-500製品の 製造設備追加のご連絡(PDF)
2019/9/13: セルファインアミノおよびセルファインキレートの販売終了のご案内(PDF)
2019/2/8: CellufineTM サルフェイトの原料変更のお知らせ(PDF)
2018/12/22: CellufineTM A-200製法変更に伴う規格変更のお知らせ(PDF)
2018/11/20: 新製品プロテインA担体CellufineTM SPA-HCのご紹介(PDF)
2018/8/21: 新製品CellufineTM MAX DexS-VirSのご紹介(PDF)
新製品CellufineTM MAX DexS-HbPのご紹介(PDF)
2018/3/22: Cellufine (セルファイン)ミニカラム仕様変更のお知らせ(PDF)
2017/2/27: 新製品 CellufineTM MAX IBのご紹介(PDF)
2017/2/21: Cellufine (セルファイン)ミニカラム仕様変更のお知らせ(PDF)
2017/2/1: Cellufine (セルファイン)製品ラベルの仕様変更のお知らせ (PDF)
セルファインはバイオ医薬製造に使用されているクロマトグラフィー担体です。 |
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タンパク質・多糖類の精製実験、あるいはサンプルからのエンドトキシンの除去、さらには、医薬品製造メーカーに於けるワクチン・治療用酵素/タンパク質の製造のバイオプロセス用のクロマト剤としてワールドワイドに使用して頂いております。 |
多孔質・真球状のセルロース系クロマトグラフィー担体です。 |
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JNC独自の造粒技術によって製造されるセルファインは、セルロースの多孔性・真球状の粒子です。真球状の微粒子であり、カラムへの充填効率に優れ、高流速での操作が可能なため、液体クロマトグラフィー用の担体として適しています。 |
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セルファインは造粒方法、その後の修飾方法により各種の製品群をそろえてあり、各種のバイオクロマトグラフィーモードに対応しています。 |
セルファインには下記の製品群があります。 |
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●生物学的親和性を利用するアフィニティーセルファイン ●疎水性相互作用を利用する疎水性セルファイン ●イオン交換を利用するイオン交換セルファイン ●分子篩いを利用するゲルろ過セルファイン ●ミックスモードセルファイン |
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開発品 r-トリプシン固定化担体について |
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インスリン製造に使用される組換えトリプシンをセルロース粒子に固定化した酵素固定化担体です。
トリプシンはセルロース粒子に共有結合しているため、トリプシン活性はフリー体よりも極めて安定しています。
この特徴からトリプシン酵素の繰り返し使用による製造比例費の削減が期待できます。
詳細はこちらから r-トリプシン固定化担体紹介ページ |
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