RC活動 RC ACTIVITIES

PDCAサイクル

JNCグループではRC活動推進のため、社長を議長とする「RC会議」を年2回開催し、RC活動計画の審議や承認を行うほか、PDCAサイクルの進捗を確認しています。また、RC会議の下部組織として各事業場担当者による「RC担当者会議」を設置しています。
RC活動のPDCAサイクルを確実にし、その実行を客観的に評価するため、環境安全品質担当役員をリーダーとするRC監査を毎年(海外は2年毎)実施しています。

メッセージ

JNCでは、保安・安全の確保が最重要課題のひとつであると考え、様々な施策を実施しています。近年、化学メーカーでは、危険への感性の低下に伴う行動災害や技術伝承の不足によるトラブルが多い傾向が見られることから、従業員の危険感受性の向上を図るヒヤリハット活動、KY活動の活性化や危険体感教育の充実に努め、また、設備管理や運転方法の技術の伝承を推進するためにKnow-Why教育に取り組んでいます。
また、管理者とオペレーターの業務上の対話も保安管理・安全管理に欠かせないものと捉え、職場内のコミュニケーションの向上にも取り組んでいます。今後も過去の労働災害やトラブル事例を教訓として、再発防止と水平展開を徹底し、安全安心な企業を目指していきます。
また、2012年の胆管がん事案を起点として国内で化学物質の管理強化に取り組まれる中、当社もその管理体制の構築に鋭意取り組んでいるところです。その管理の視点はまさにRC活動そのものであり、開発から製造、流通、使用、最終消費を経て廃棄に至る各過程で実行すべきと考えています。
今後も『安全活動に終わりなし』、『継続は力なり』と考え、RC活動を推進してまいります。

本社環境安全品質部長
鈴木 正康

RC推進体制