RC活動 RC ACTIVITIES

PDCAサイクル

JNCグループではRC活動推進のため、社長を議長とする「RC会議」を年1回開催し、RC活動計画の審議や承認を行うほか、PDCAサイクルの進捗を確認しています。また、RC会議の下部組織として各事業場担当者による「RC担当者会議」を設置しています。
RC活動のPDCAサイクルを確実にし、その実行を客観的に評価するため、環境安全品質担当役員をリーダーとするRC監査を毎年(海外は2年毎)実施しています。

メッセージ

JNCグループでは、保安・安全の確保が最重要課題の一つであると考え、さまざまな施策を実施しています。近年、化学メーカーでは、危険への感性の低下に伴う不安全行動や技術伝承の不足による事故が多く見られることから、基本に立ち返って危険感受性の向上を図るヒヤリハット活動やKY(危険予知)活動の活性化、危険体感教育の推進、設備管理や運転技術の伝承を推進するためにKnow-Why教育の充実に努めております。また、保安管理・安全管理の観点から職場内のコミュニケーションの向上にも取り組んでいます。今後も過去の労働災害や事故事例を教訓として、安全安心な企業を目指してまいります。また、化学物質管理については、新規化学物質の製造・輸入における審査および製造等の規制に関する法律(化審法)の届出、労働安全衛生法に則った化学品のリスク評価と情報提供、化学物質排出把握管理促進法(PRTR法)による排出量管理・削減検討など、国内外の法規制にしっかり取り組んで、人々の安全と健康確保、環境保全に努めております。当社グループでは、こうしたRC活動を通じて「SDGs(持続可能な開発目標:2030アジェンダ)」の達成に貢献してまいります。

本社環境安全品質部長
西尾 浩昭

RC推進体制