真菌数とは?

  真菌(カビ及び酵母)は土壌、水、空気など、自然環境中に広く分布し、食品に汚染を起こします。醸造食品では、コウジカビや酵母が有用菌として利用されています。   野菜や果実類では、腐生菌によって市場病をおこします。ビン詰やフィルム包装された果実、ジュース、ソースのタレなどpHや水分活性の低い食品では、流通、保存中で変敗したり、アフラトキシンを産生するため、衛生学的品質を評価する衛生指標菌または環境衛生管理上の汚染指標菌とされています。
実験方法

一般的な検査の場合

サニ太くんを用いた検査の場合

 


赤いスポット、またはカビ、酵母が産出する特有の色素を伴った赤いスポットとして検出されます。
(カビと酵母の推定には3日以上培養するとよりわかりやすくなります)