JNC株式会社(www.jnc-corp.co.jp)は1906年(明治39年)に南九州の豊富な水力電気を利用して、窒素肥料を製造することから創業して以来、その時々の最先端の化学技術をいち早く取り入れ食糧増産にお役に立つ資材を開発してきました。戦前は電気化学を利用して窒素肥料、戦後は石油化学を利用して農業用ビニールフィルム、ドレーンパイプ等を開発してまいりました。近年、食品の安全確保が問題となってくると、有機合成技術を利用して食品保存料ソルビン酸、バイオ技術を利用して天然系食品保存料ポリリジンを開発してお役に立ててまいりました。
      

 JNC株式会社はさらに、食品中に残留する薬物(農薬、抗菌剤、環境ホルモン等)、食中毒菌、遺伝子組換食品等を、海外の優れたバイオ技術を利用して検出するキット類を「きっとセーフ」のブランド名をつけて輸入しております。販売業務はアヅマックス株式会社(www.azmax.co.jp)に委託しております。

 病原性大腸菌O157の事件を機に、食品中の微生物を制御することの重要性が叫ばれるなか、JNC株式会社はバイオ技術、高分子加工技術を利用して、簡便にかつ正確に微生物を検出する資材を開発しました。この資材を使用して微生物検査が気軽に親しみやすいものになって欲しいとの願いをこめて、「サニ太くん」と名付け、2000年春から発売しております。
 このように、JNC株式会社は創業以来、先端化学技術を通じて、豊かで安全な食生活作りにお役に立ちたいと願って努力しております。