太陽光発電事業の開始に関するお知らせ

2013年02月28日

 JNC株式会社(東京都千代田区、社長:森田美智男)は、子会社である千葉ファインケミカル株式会社(千葉県市原市、社長:知久真司)を主体として、太陽光発電事業を開始することといたしました。

 再生可能エネルギーに対する社会的要請が高まりつつあるなか、太陽光による電力はその重要性を増しています。

 JNCグループは、高度情報化社会の発展に貢献する液晶材料や有機EL材料の製造販売および開発を行い基幹事業とする一方、環境・エネルギー分野も重要な事業ドメインとして位置づけ、九州地区で13箇所の発電所を擁した水力発電事業や、自動車や住宅用蓄電池に使用されるリチウムイオン二次電池用部材の製造販売等の事業を展開しています。
 今般当社は、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」が2012年7月1日に施行され、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が導入されたことに伴い、当該分野の事業領域の更なる拡大を図り、当局の認可を前提に、新たに太陽光発電事業を開始することを決定しました。

 太陽光発電事業の推進にあたっては、グループ企業である千葉ファインケミカル㈱が地元企業の参画を募り、地域一体となった発電事業を目指すことで、地域貢献を果たしてまいります。
 その他、事業の概要は下記ご参照ください。

 当社は今後とも太陽光発電などの再生可能エネルギーの活用による地球環境保全に貢献してまいります。

 <事業の概要>
(1)太陽光発電設備設置場所:    千葉県市原市うるいど南7丁目
(2)計画敷地面積:         約182,000㎡
(3)発電能力:           約11MW(年間総発電量は、一般家庭 約3,200戸分)
(4)投資金額:           約31億円
(5)事業開始日:          2014年6月予定

 <千葉ファインケミカル株式会社の概要>
(1)所在地:            千葉県市原市五井中央西1丁目14番地22
(2)資本金:            50百万円
(3)出資比率:           JNC株式会社 100%
(4)主な事業内容:         合成樹脂の加工販売及び化学製品の製造販売
(5)設立年月日:          1967年10月25日