2015年 社長年頭挨拶

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
本朝の年頭祝賀会における
当社社長 森田美智男の2015年 年頭挨拶は下記のとおりです。

 

 

 明けましておめでとうございます。

 今年は寒いお正月だったと思いますが、比較的長い正月休みで、ご家族の皆さんと良い新年を迎えられたことと思います。

 私は相も変わらず家でごろごろとスポーツ観戦でありましたが、元日にはやはり近くにあります氷川神社の方には行きまして、工場の安全なり、私のぎっくり腰にならないようになど、神様にお願いをしておりますが、氷川神社にも、毎年老若男女大勢の人が初詣に訪れています。こうした風習が、やはり日本人の道徳的美しさをもたらし、日本の根幹を成しているのではないかと思います。

 

 今年は、社史「風雪の百年」を紐解きますと、丁度50年前の昭和40年、1965年の1月に、新日本窒素肥料からチッソに社名を変更しております。当初50%近くあった肥料が、20%を下回るようになったということで、実態に合わせた変更でありました。ちなみに、当時のウエイトは塩ビ・可塑剤で30%、アセテート繊維が40%、それから化学品が15%、そして肥料という構成でありましたが、ウエイトの多くを占めてますアセテート繊維は、その後1973年に事業撤退をしています。

 ただいま現在、このウエイトは大きく変わっております。やはり新しいことへの挑戦、創造がなければ、会社は長続きしていかないのではないかと思っております。

 

 そしてまた、年明け早々、JNCエンジニアリング㈱が創立50周年を迎えます。そしてまた、リクソン第二センター、それからセパレータ工場の竣工式と、おめでたいことが続きます。

 そして、今年は未年ということでありますが、未年の人は、見た目からは想像できない芯の強さがあり、いかなる困難にも耐えうる精神力を持っている、そして今年はまた、その真面目さも大変評価されるということで、いかなる環境にあろうとも自分の持っていることを前向きに進めるべきとありました。まるで、当社の今年のあり方を言っている様であります。

 

 私としては、JNCがようやくここに来て軌道に乗ってきたのではないかと思っております。

 この上半期においても、消費税増税の反動があったものの、増益を確保することができました。

残り少ない2014年度でありますが、しっかりと仕上げて2015年度に繋げていきたいと思っております。

 

 JNCグループの正念場は今年も続くと思いますが、新しいJNCから始まる新しい50年に向けて、そして中期経営計画NC-SCRUMに向けて、皆で今年も頑張っていきたいと思っています。

 

今年も皆さんにとって良い年であることを願っております。

以上