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JNC(株)水俣製造所所属

保全動力部門

JNC(株)水俣製造所
動力部電力開発グループ

佐賀大学大学院 工学系研究科
都市工学専攻 修了

2011年入社

現在の仕事内容

JNC(株)水俣製造所所属

水力発電所 リニューアル工事の土木担当

JNCは熊本、鹿児島、宮﨑の3県に渡り、合計13箇所の発電所を保有しています。
これらの発電所は竣工後50~100年経過しており現在、JNCでは13箇所全ての発電所をリニューアルするべく、工事を計画・実施しています。その中のいくつかの発電所の土木担当として、計画の立案から実際の工事まで行っています。
その他にも河川法や森林法といった法令関係の申請も、大事な業務の一つになります。

Q&A

  • JNCを知ったきっかけと、入社理由は?

    きっかけは大学の掲示板での求人案内から…
    就職活動をしている時に、学部の掲示板に求人案内が張り出してあり、その中にJNCがありました。その時、なぜか目に飛び込んできて、熊本出身ということもありリクナビ等で調べるようになりました。ただ、当時はJNCといえば化学系の会社という印象しかなく、土木系の学生をどこで必要としているのだろうと考えていましたが、調べていくうちに、プラントの建設や設備保全業務で土木系の学生を募集していると知り、さらに調べていくと、水力発電所を所有し、運転している事も分かりました。学生の時から水力発電所には非常に興味を持っていたので、迷う事無くリクナビに登録し、会社説明会の日時を調べ、入社試験を受ける決意をしました。

  • 入社後、一番印象に残っていることは?

    東南アジアへの海外出張で己の英会話能力の無さを痛感!
    入社して4年目に海外出張をした時の事ですが、業務の関係で東南アジアへ調査に行く時がありました。仕事で海外へ行くのは初めてで、1日目は昼から現地の協力会社と打ち合わせがありましたが、会議は全て英語で全く会議についていけませんでした。その時に自分の英会話能力の無さを痛感しました。帰国後、すぐに高校の時の英語の教材を引っ張り出し、少しずつ勉強していますが、なかなかTOEICの点数も伸びません。学生の時にもっと真剣に勉強しておけばよかったと思う今日この頃です。次にいつ海外出張があるか分かりませんが、その時に為にしっかり英会話能力を上げておこうと思います。

  • 学生時代の専攻が仕事上で活かされていると感じる時は?

    現在の業務の基礎はほとんどが学生時代の授業。
    学生時代は構造工学やコンクリート工学、水理学等を学びました。大学での授業のほとんどが現在の業務の基礎として活きています。今でも、大学の教科書が机の中に入っており、分からない事がある時は机から教科書を引っ張り出して調べ物をしています。皆さんは現在就職活動中で多忙だと思いますが、一段落されたら、もう一度大学での講義を復習されてみては如何でしょうか?

  • 入社後実際の仕事を通じて気づいたことや身に付いたものは?

    人との繋がり、コミュニケーションがいかに大事か…。
    入社して約5年が過ぎましたが、その中で最も大事だと感じているのは人との繋がりです。人との繋がりというと難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言うとコミュニケーションです。このコミュニケーションというのは社内ではもちろんですが、社外の人と仕事を行う時も重要になります。自分一人で出来る仕事は限れています。一人で仕事をしていると必ず壁にぶつかります。そういった時に一人で悩まずに誰か相談できる人がいるというのは非常に心強いです。もちろん相談相手が先輩や上司の時もあれば、関連会社の方の時もあります。そのため日頃からのコミュニケーションが非常に大事だと仕事を始めて気づかされました。

  • 仕事上で常に心がけていることは?

    “安全常に”が全てにおいて最優先!
    私は現在の職場に配属され、土木工事を中心として仕事を行ってきました。基本的に工事をする際は協力会社へ作業を依頼する事がほとんどです。その中で我々の仕事は何かと言いますと、安全管理です。もちろん他にも業務はありますが、安全管理というのは私達の重要な仕事の一つです。この安全管理が疎かになってしまうと、大きな効果が見込める工事でも、事故が起こっただけで水の泡になり、最悪の場合、工事自体が中止になってしまいます。特に水力発電所は山の中に建設されている場合が多く、施工条件は悪いところが多いのが現実です。入社して今までは、事故も無く、無事に乗り越えて来ましたが、まだまだ多くの工事を責任者として担当します。全ての工事を無事故・無災害で乗り越えるためにも、“安全常に”の精神を忘れずに業務に励みます。

  • 仕事を通じての将来の夢は?

    自らが中心となった新発電所の建設が夢!
    入社当時から抱いていた夢ですが、現在JNCが保有している発電所は九州内に13ヶ所あります。私の夢は14ヶ所目となる新しい発電所を建設する事です。河川流量の調査から始め、発電所の建設可能性、堰堤の設計、導水路ルートの選定、自治体や関係先との協議、発電所の基本設計から詳細設計までを行い、工事完了まで担当として携わり無事に竣工を迎える事を夢みています。現在の業務(発電所のリニューアル工事)も、新規発電所建設と近いですが、やはり現在の発電所は先輩方が残して下さった発電所を引継いでいるという気持が強いですので、やはり自分達が建設した発電所を後輩に残し、そこから100年、200年と運転し、社会貢献・会社の業績に寄与してくれる。そういった発電所を作るのが私の夢です。

仕事のある1日の流れは?

6:50

起床

寮と会社が近いので、朝はゆっくりできるのが有難い。

7:40

出社

通勤時間は自転車で10分程。出社後はまずメールの確認を行う。

8:00

 

朝礼、ミーティング終了後、現場である発電所へ向かう。

10:00

発電所に到着

発電所の停電操作に同行。工事を始める前に設備が完全に停止し、安全である事を確認する。

12:00

昼食

 

13:00

 

工事着手前に、関係者を全員集め、工事内容、安全対策の確認。また、設備特有の情報も伝える。

14:00

工事の様子を監視

作業員が不安全行動を行わないか厳しくチェックする。

17:30

水俣製造所に帰社

明日の準備やメールの確認をする。

18:30

帰宅

 

19:00

 

帰宅後はお風呂に入り夕食。

20:00

 

テレビを見たり、子供と遊んで過ごす。(最近は海外ドラマにはまってます。)

23:30

就寝

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