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トップ人を知る研究・生産技術部門 JNC石油化学(株)リクソンセンター所属

人を知る

JNC石油化学(株)リクソンセンター所属

研究・生産技術部門

JNC石油化学(株)リクソンセンター
製造課

九州大学理学部化学科卒
九州大学理学府化学専攻修了

2012年入社

現在の仕事内容

JNC石油化学(株)リクソンセンター所属

液晶製造の収率・品質向上のため新たな技術を探索。

リクソンセンター製造課では、JNCの主力製品である液晶の製造を行っています。私自身の仕事内容は、工数削減や工程時間短縮、収率向上、品質向上を目指し、製造工程の改善を図ることです。現状の設備や工程を改善するだけでなく、全く新しい製造手法の導入に向けて、液晶製造に応用できそうな技術の探索と検証も行っています。

Q&A

  • JNCを知ったきっかけと、入社理由は?

    活躍できるフィールドと技術力が決め手。
    私がJNCへの入社を決めた理由は2つあります。まず、自分が活躍できるフィールドがあると感じたことです。ある学会でJNC社員の発表を聞く機会があり、これがJNCを知るきっかけでした。偶然その発表が私の研究に近い内容で、自分自身が学んでいることを具体的に生かかせる仕事があることを明確にイメージすることができました。もう一つの理由はJNCが技術革新によって人々の生活を豊かにする力があると感じたことです。JNCの技術力によって、世の中のテレビのスタンダードがブラウン管から液晶テレビに変わっていったように、多くの人の生活を豊かにしてく仕事をしたい考え入社を決めました。

  • 入社後、一番印象に残っていることは?

    入社直後の新入社員研修が印象深かった。
    入社してから4年が経ちますが、入社直後の1ヶ月間で行った新入社員研修はとても印象に残っています。今思い返すと社会人としての基礎を築き、同期との絆を深める良い研修でした。ビジネスマナーに始まり、社会人としての心得や、JNCがどのような会社であるかを学び、また、宿泊研修での集団行動では同期のチームワークも高まりました。時にはお叱りを受けることもありましたが、入社直後の何も分からない状況でこのような研修を受けることができ、非常に恵まれていたと感じています。新入社員研修の他にも、適宜さまざまな研修が設けられており、会社として社員を育成していく雰囲気がある点もJNCの魅力です。

  • 学生時代の専攻が仕事上で活かされていると感じる時は?

    分子構造の視点から考えることが仕事に役立っています。
    学生時代の専攻である有機化学の知識が活かされている点は、製造工程で使用する部材を分子構造の視点から考えられることです。大学時代は主に有機化合物の新規反応開発を行っていました。現在の職場は、液晶のブレンド工場であるため、有機化学反応を取り扱うことはありません。しかし、製品品質に悪影響を与えにくい部材の探索等を行う場合、どのような分子構造を持てばどういう性質があるかをある程度把握していることが最適部材の探索に役立っています。一見すると学生時代の専攻と掛け離れた職場であっても、これまで蓄えてきた知識が思わぬところで使える可能性が大いにあることを実感しました。

  • 入社後実際の仕事を通じて気づいたことや身に付いたものは?

    相談力を身につける事がいかに大事か気づかされる。
    実際に仕事を行っていてよく感じるのが相談力の大切さです。入社2年目で、製造に使用するある部材の変更を行いましたが、導入に半年の期間を要してしまいました。導入後、他部署の方とその部材についてお話しする機会があり、もっと短期間で導入できる方法があったことを指摘されました。このことから、誰にどのタイミングで相談するかが非常に重要であると改めて気づかされました。JNCは様々な知識と経験を持った社員と、上司・部下関係なく活発に議論できる環境を持っています。今後それを十分に活用していくことで、より効率良く業務を進めていけると考えています。

  • 仕事上で常に心がけていることは?

    危険予知の習慣化と「安全常に」の意識を高める事。
    仕事上で常に心がけていることは、安全に作業することです。業務上、簡単な配管を組んだり、電気配線を行ったり、重量物を移動したりと、多種多様な作業を行う必要があります。どんなに簡単な作業についても常に危険が潜んでいるという意識を持って作業することを心がけています。JNC全体としても、ヒヤリ・ハットの段階で対策を打つことや(ハインリッヒの法則:1つの重大災害の裏には300のヒヤリ・ハットが潜んでいる。重大災害防止のためにはヒヤリ・ハットの段階で対処していく必要がある)、作業前KY(危険予知)の習慣化を促す取り組みがあり、それによって社員の安全意識が高まっていると感じています。

  • 仕事を通じての将来の夢は?

    競合他社にできないオリジナル技術の開発。
    将来の夢は、競合他社にできない技術を開発することですね。理由はJNCしかできない独自の技術を開発することで、製造現場からお客様に対してJNC製品の優位性をアピールしたいと考えているからです。製造現場の技術革新によってアプローチすべきテーマは品質とコストの2つです。品質については、お客様がどのような品質を求めているかを把握した上でそれに対して対策をとり、お客様でのトラブルゼロを目指す必要があります。また、昔と比べて液晶テレビが随分安くなってきたのを見ても分かるように、液晶材料の価格競争もさらに激しくなっていくことが予想されます。そういった状況下において、如何に低コストで効率的な製造方法を確立するかが非常に重要となってきます。これらの課題を他社にできない技術で解決することで、JNCの優位性を高め、最終的にできるだけ多くの方にJNC液晶を使ったキレイで安い液晶テレビを提供することが私の夢です。この夢を実現するために、日頃からの知識蓄積と、様々な技術へ好奇心を忘れずに、多くのJNC社員と協力しながら日々の業務に励んでいきたいと思っています。 

仕事のある1日の流れは?

6:20

起床

寮から会社まで自転車で約15分。

7:00

出社

朝活。

8:10

メールチェック等

メールチェック、予定の確認。

10:00

検討進捗報告

週に一回、進捗を報告する。

11:00

実験準備

実験装置の組み上げ。

12:00

昼食

13:00

実験開始

安全に気をつけながら作業する。安全常にヨシ!!

16:00

メーカーとの打ち合わせ

実験に使用する装置や材料について。

17:00

データ解析等

データ解析。資料の作成。

18:00

帰宅

寮にて夕食。会社の部活(サッカー、バドミントン)に行く。

21:00

入浴

寮の大浴場。

22:00

リラックスタイム

テレビやインターネットなど。

24:00

就寝

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