お知らせ

2017年12月吉日

「MC-Media PadTM」一般生菌用をACplus へ統合のお知らせ

シート培地MC-Media Pad ACplus(一般生菌用迅速/一般生菌用 兼用)(以下ACplus)が国際認証AOAC -PTM 取得したことに伴い、一般生菌用の販売を終了しACplus に統合することをお知らせいたします。

< 記 >

【統合内容】
 一般生菌用の販売を終了し、ACplus へ統合します。

【価 格】
 ACplus の価格を一般生菌用に合わせ改訂します。
 1,000 枚入り現行価格 120,000 円 → 新価格 80,000 円
 100 枚入り現行価格  14,500 円 → 新価格 10,000 円

【ACplus 国際認証状況】
 AOAC PTM : 取得済み 認証番号 No.091702 
           (24 時間迅速法、48 時間通常法、30℃、ISO4833 準拠72 時間法)
 MicroVal : 認証レビュー中

【統合理由】
 ① ACplus は24 時間の迅速モードと48 時間の通常モード及びISO4833 に準拠した使用法にも適応可能な
  1 製品で3 通りの使用法を実現した画期的な製品です。 既存一般生菌用をACplus に一本化し統合することで
  迅速な検査結果を求めるニーズに対応し、市場での差別化を明確にするためです。
 ② 統合したACplus の価格を従来の一般生菌用の価格に合わせることで、幅広いニーズに対応し
  検査の敷居を下げ、産業界の品質管理効率化に貢献するためです。

【統合時期】
 2018 年1 月1 日~2018 年3 月31 日を目処に統合

以上

        添付資料

「MC-Media PadTM」一般生菌用をACplus へ統合方法 詳細

【統合方法】
 既存の一般生菌用使用のお客様へ案内用無償サンプルを配布し、案内終了次第順次切り替えを行います。

【評価方法】
 ACplus は24 時間培養法、48 時間培養法ともにAOAC-PTM を取得している製品ではありますが、
 先ずは48 時間培養法で評価を行っていただき、お客様のニーズに合わせて24 時間培養法もお試し頂くことが
 可能です。尚、評価用サンプルはサニ太くん包装でご案内することがあります。

<ACplus 48 時間培養法評価>
 ① MC-Media Pad の販売代理店もしくは弊社から統合のご案内を致します。(本紙)
 ② 現在ご利用の数量に応じて無償評価用サンプルを送付します。
 ③ 評価の際には普段菌数が30-300cfu で安定している複数検体で評価することをお奨めします。
 ④ 1 日だけでなく、1 週間ほど継続して評価することをお奨めします。
 ⑤ 同じ検体、同じ希釈段階の試料をACplus と一般生菌用へ同時に接種して下さい。
  同じ検体、同じ希釈段階を2 枚以上で実施することをお奨めします。

<MC-Media Pad ACplus 24 時間培養評価> 24 時間判定を希望する場合。
 ① 24±2 時間の時点でACplus のみを培養器から取り出し、コロニーを計測し記録して下さい。
  24 時間時点のコロニー数を培地側面に記入しておくと比較が容易です。

 ② ACplus のコロニー計測し記録をとった後、速やかに培養器に戻して下さい。
 ③ 48±2 時間の時点でACplus、一般生菌用を培養器から取り出し、計測し記録して下さい。
 ④ 一般生菌用の結果と、ACplus24 時間の結果が同等であれば24 時間培養法が適用可能です。
  オーダー数(桁)が同じであれば同等とみなして下さい。
 ⑤ 一般生菌用の結果と、ACplus24 時間培養法の結果でACplus の方が1オーダー以上低い場合は、
  48 時間培養でご利用下さい。
 ⑥ 判断が難しい場合は48 時間培養をご利用下さい。

【評価の注意点】
 1、 菌の状態や試料液の差により一般生菌用48 時間とACplus 48 時間で1オーダー(桁)以上ACplus が
   多く検出される可能性がありますが、生菌が存在する事は確かな結果となります。

 2、 規定培養時間±2 時間で実施下さい。指定された培養時間を越えると、発育したコロニーが大きくなり
   判定し難くなる可能性があります。
 3、 24 時間迅速モードの場合、大量の乳酸菌や低温細菌が含まれる検体には適応出来ないことがあります。

【国際認証AOAC PTM 評価対象食品】
 1,鶏ムネ肉 2,豚挽き肉 3,クリームチーズ 4,ヨーグルトドリンク 5,パセリ 6,野菜ジュース 7,加工エビ
 8,マグロペースト 9,タマゴサラダサンドイッチ 10,ヤギチーズサラダ入りパスタ

【評価例 1】 ACplus における24h と48h のコロニー数が同等の例
 24h 時点でも明確なコロニーが観察出来ますので24h での判定が可能です。
  24h   48h  
     
 
【評価例 2】 ACplus における24h と48h のコロニー数が同等の例です。
 24h 時点で発色は薄いですが、コロニー数は同等のため、24h での判定が可能です。
  24h   48h  
     
 
【評価例 3】 ACplus における24h と48h のコロニー数に差がある例です。
 24h 時点では発色が薄く、48h と比較して約30%のコロニー数です。
 このような場合は、48h で判定を行って下さい。
  24h   48h  
     

PDF版はこちらから

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【本件に関するお問い合わせ先】

JNC株式会社 ライフケミカル推進室 担当:木村
TEL03-3243-6225 FAX03-3243-6219 E-mail mcmp@jnc-corp.co.jp

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